『地球の歩き方 タイ』

昆虫食に関する本

昆虫食について本を読んで知りたい!と思っている方のご参考になれば幸いです。
こんにちは、清田彩です。私が今までに読んだ本の中から「昆虫食に関する本」の感想を綴っていきます。

今回感想をお伝えする本のタイトルは『地球の歩き方 タイ』(「地球の歩き方」編集室、ダイヤモンド社/2020年)です。

先日、図書館旅行をしました。

図書館旅行とは、図書館でいろいろな観光地のガイドブックを読み漁るという私のひとり遊びです。

いろいろな出版社のいろいろな場所のガイドブックを何冊も選んで、見どころと現地での移動方法を確認して、ご当地グルメをひと通り見て、お土産を選び終えたら、次の本へと移ります。

私は旅行当日よりも準備を楽しんでしまうタイプなので、本当の旅行に行かなくてもこの遊びは楽しいものです。

そんな風に遊んでいるうちに見つけました。

『地球の歩き方 タイ』に、虫の屋台が紹介されていました。

私はタイに行ったことが無いので、タイに関する知識は少ないうえに偏っているという自覚があります。よく読むジャンルの本からの情報、つまりタイの東北部で昆虫食が盛んであるとか、タイのコンビニには虫スナックが売っているとか、そういった昆虫食に偏った知識です。

ガイドブックにまで虫は期待していなかったのですが、さすが食の宝庫タイ王国。

虫の屋台は、首都バンコクのレストランガイドコーナーで紹介されています。

今まで読んだ本の影響で、都会では虫はそんなに食べられていなくて、東北部でよく食べられていると私は思い込んでいますが、『地球の歩き方』の東北部のページには昆虫が食べられる場所は載っていませんでした。

東北料理といえばカイ・ヤーン(鶏の炙り焼き)やソムタム(未熟パパイヤのサラダ)やプラー・ブク(メコン産の大ナマズ)が名物として載っているので、このページに無い昆虫料理は観光客向けの食べ物ではないのかもしれません。

タイといえば屋台グルメが有名なようです。

手軽に食べられるスナック系の屋台は種類が豊富で、カマボコみたいな串焼きと串揚げ、焼きバナナ、フルーツ、イナゴやイモムシの屋台があると写真付きで紹介されています。

虫の屋台には、揚げたバッタやイナゴ、イモムシ、昆虫のサナギやタガメがあり、カレー味が付いているものもあります。ひと袋10バーツ程度から買えるそうです。

『地球の歩き方』に載っている為替レート(2020年1月13日現在1バーツ=約3.6円)から、日本円にすると約36円です。安い!

ホテルで荷物を運んでくれたボーイに渡すチップは20バーツくらいと書かれているので、昆虫はチップより安い!

なんとなく、タイの都会で食べる昆虫は高いと思っていました。

もしかしたら、虫の種類によってはもっと高いのかもしれませんが、ガイドブックからは焼きバナナと同じくらい安く手軽に食べられるもの、という印象です。

屋台グルメはフード系が1皿40バーツくらい、スナック系は10~20バーツくらいで買えますが、レストランとなると1人最低500バーツ、食堂でも200バーツはかかるそうです。

ここで、私の図書館旅行方式でタイを旅してみたいと思います。

『地球の歩き方』の観光モデルプランを自分好みにアレンジして出発です。

【1日目 バンコク到着】

15:30 バンコク、スワンナプーム国際空港

ホテルにチェックインした後は「アジアティック・ザ・リバーフロント」で夜遊び。

【2日目 バンコク市内観光】

国立ギャラリー、国立博物館、法医学博物館、解剖学博物館を見学します。

ランチは屋台でカーオ・マン・ガイとパッタイを、ディナーはレストランでマッサマンカレーを食べます。

【3日 バンコク市内でショッピング】

大型アウトレットモール「セントラル・ビレッジ」でお買い物。象グッズとトムヤムクン味のカップヌードルをお土産に、自分用にスパグッズを選びます。

食事はモール内のフードコートで。

23:15 スワンナプーム国際空港発、翌朝日本着

旅行前に楽しみにしていた虫の屋台ですが、今回は見るだけにして胃袋の空きはほかのグルメに費やしました。

タイは昆虫食以外の魅力がありすぎます。今まで昆虫食の情報ばかりに注目していましたが、他のことももっと知りたいと思うようになりました。

>昆虫食通販 バグズファーム

昆虫食通販 バグズファーム

この度は 昆虫食通販 Bugs Farm(バグズファーム)をご覧いただきありがとうございます。

昆虫食は 罰ゲーム用、2次会の景品、ユニークなプレゼントとしてはもちろん,
・将来の食料源として国連の専門機関 国際連合食料農業機関(FAO)の昆虫食に関するレポートをみて興味が湧いた。
・単純に食としての虫に興味がある。
・SNS拡散力があるメニューを開発したい。
・面白い栄養成分が無いか研究したい。
・化粧品原料として研究したい。
・薬の原料として研究したい。
などなど、、、 まだまだ、始まったばかりのニッチな分野です。

将来昆虫食が食料の主流になることは無いと思いますが、数多くの選択肢の中の一つとなる時代が来れば嬉しいです。
 
バグズファーム 店主

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